シフトレバーの操作のコツ

シフトレバーを上手に操作することは、自動車の燃費を長持ちさせるだけではなく、恐ろしい事故の予防にもなります。
ヴェーパーロック現象という現象があります。これは簡単に言うと車のブレーキが利かなくなってしまうことです。自動車は、ブレーキを使うことで内部に熱が発生しますが、この熱によってオイルに含まれる水分から気泡が発生し、いわば沸騰した状態になることが原因です。ブレーキペダルが踏まれると、通常はその圧力は、オイルを通してブレーキ機器にまで伝達されるのですが、気泡が出来てしまうと、気体は圧力を受けて大きく縮むため、うまく力が伝わらず、ブレーキが利かなくなってしまうというわけです。自動車のフットブレーキの殆どには油圧式ブレーキが採用されていますが、これに特徴的な現象で、この方式では、ある程度避けられない現象でもあります。
この現象は、レバー操作に気を付けることで回避できます。ブレーキが深く踏み込まないと利かなくなってくるなど、前兆が感じられたら、ギアを段階的に下げ、エンジンブレーキによって加速を抑え、徐々に減速します。フットブレーキはなるべく使わず、ハンドブレーキも同時に徐々に引くなど併用し、フットブレーキを休ませることで冷やして回復を待ちます。
ヴェーパーロック現象は、下り坂などでのフットブレーキの多用で起こりやすくなるので、レバー操作を上手に使って、エンジンブレーキを使えるようになると良いでしょう。

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クリーピング現象で3の事故に注意

マニュアル操作をしてきた人にとっては、オートマ車は簡単に感じられるかもしれませんが、クリーピング現象には注意が必要です。エンジンをかけたあとに、シフトをドライブにもっていきブレーキをはなすと、自動的に車が前に進む現象です。この現象は、マニュアル車にはありません。もう一つ注意したいところが、高速道路などの料金所などで、ほかに注意が向いている時に、ブレーキの踏み込みがゆるまり、ゆっくりと前進してしまうことです。しっかりとブレーキを踏んで、車が動かないように注意しましょう。クリープとは忍びよるという意味の言葉です。クリープ運転は渋滞や、車庫入れなどゆっくりな運転が求められる時に重宝します。急な上り坂の場合、クリープの力よりも重力の力が大きければ、車は後退しますので注意が必要です。クリープのデメリットは、運転者の意思とは関係なしに動くことで、事故につながることがあります。停車中にサイドブレーキの引きが甘く、運転者の意思とは関係なしに、車が動いてしまう。エンジン始動直後などアイドリングの回転速度が高い場合に、急発進しないように、ブレーキを踏まないと、キーが回らないようになっていてエンジンがかからないようになっています。

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2つのペダルの操作がポイント

オートマチック車、AT車が普及しています。
AT車の場合、2つのペダルの操作がポイントになってきます。
右足でアクセルとブレーキを操作するのが一般的です。
ただ、初心者の場合、車をコントロールしようとする意識が前面に出過ぎて、いつもどちらかを踏もうとしているのです。
アクセルのほうを踏んでいたかと思うと、にわかに足を離してブレーキを踏んだり、そうかと思えば、またアクセルに戻ったりの行為を繰り返している人もいます。
もちろん、こんなことをやっていたのでは、スムーズに走れません。
いずれかのpedalを、必ず、踏んで置かなければならないことはありません。
つまり、加速をしないときの操作とは、加速のpedalに右足を置いているものの、踏んではいない状態のことをいうのです。
逆に、ブレーキpedalを踏まない操作とは、そちらのpedalに足をかけただけの状態ことを指しています。
ですから、走っている途中で前を走る車との距離が少し詰まった程度であれば、すぐに止めるためのpedalを踏む必要はありません。
加速のpedalから足を離して戻すだけでいいのです。
その結果、また車間距離がとれたら、今一度、ゆっくりと加速のpedalを踏み込めばばいいのです。
オートマチック車では、この2つのpedalの使い方が大切になってきます。

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オートマチック(AT)車の基本的な乗り方

オートマチック車は発進前にシフトノブを操作すると、そのあとは、操作しなくても車の運転ができるので、楽に運転することができます。またペダルも、マニュアル車にある、クラッチペダルがなく、アクセルと、ブレーキの2つのペダル操作しかありません。またバックや渋滞時の走行など、ゆっくりと動かなくてはいけない時にグリーピング現象という、ペダルを何も踏まない状態で、車が、ゆっくりと動くことができ、とても便利です。グリーピング現象には注意が必要です。信号待ちなどで、車内での会話に気を取られ、車がすこしづつ動いていることに気づかないないケースです。停止中は、シフトレバーをNに入れて、パーキングブレーキをかけておくようにしましょう。山道などで、アクセルを踏んでもなかなか進まない時は、シフトレバーは、Dから2にするとスムーズに加速していきます。更に上り坂が急な時は、Lにシフトノブを操作すると、更に力強く加速していきます。逆に下り坂の時シフトのぶをDやLに合わせると、少しブレーキがかかったような状態になり、ブレーキペダルでの操作をサポートする働きがあります。これをエンジンブレーキといいます。下り坂では、フットブレーキだけに頼らず、エンジンブレーキも使って運転しましょう。

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斜めの操作のコツ

マニュアルミッション車でギアシフト操作を行うには、クラッチを完全に切った状態からギアを抜き、ニュートラルの位置に戻してから、次の動作を行います。2速から3速に切り替える時には、斜めにシフトレバーを動かすイメージでは上手くいきません。 2速からニュートラルの位置で1拍置き、3速に入れます。「斜め」に動かすのではなく、「クランクのようなイメージ」です。ニュートラルからギアを入れクラッチを上げる時に、速度とエンジン回転数を合わせます。速度とエンジン回転数を合わせるために、アクセルを緩める、空吹かしするなどをおこない、これによってスムーズにギアを変えることができます。ギヤの回転数とエンジンの回転数が同じになった時が、スムースなギアチェンジのタイミングです。ギア毎の速度と回転との関係は、自分の車を動かしているうちに自然と身についてきますが、初めのうちはエンジンの回転数とギヤ比の関係を数値で知っておくと目安になります。 極端な話では、ギヤの回転数とエンジンの回転数が合った瞬間では、クラッチを踏まなくても、ギアチェンジができます。車を熟知しているラリードライバーなどは、クラッチを踏まずにギヤチェンジを行っています。それでタイムラグを減らし、レスポンスを向上させることができるのですが、一般的なユーザーでそれを行っている人は多くはないでしょう。ただしクラッチワイヤが切れるといったアクシデントに見舞われた時には、安全な場所まで走行するのに大変役立つテクニックになります。日頃から「クランクのようなイメージ」で2速から3速にシフトチェンジし、ギヤの回転数とエンジンの回転数の適正を知る運転に心がけましょう。

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シフトレバー操作のコツについて

マニュアル車をスムーズに走らせるにはシフトレバーの操作が大事です。オートマチック車ではシフトチェンジは速度とエンジン回転数から適切に選んでくれます。マニュアル車の場合はシフトチェンジのタイミングは全て自分で決めます。シフトチェンジのポイントは適切な回転数で変えることです。エンジンや車重によってシフトタイミングは違います。初めて乗る車の場合はシフトチェンジのタイミングをよく確かめておくことが大事です。そのため、特に荷物が多い車などではクラッチの操作にコツが必要で、クラッチを切る前にエンジンの回転を少し上げて、クラッチが切れた後の回転数落ちを計算して操作するということも行われています。また、高速道路への侵入や追い越しの際など速度アップが必要な場合に、一段ギアを落としてエンジンの回転数を上げていくということも慣れないうちは難しいですが、覚えておくとスムーズな運転に近づきます。オートマチック車でもマニュアル車のようにシフトチェンジができるタイプが増えています。このようなタイプはスポーツカーでは当たり前でしたが、一般車でも増えています。オートマチック車では難しかったエンジンブレーキが掛けやすいというメリットや、ギアを一段落として加速するという使い方もできるので便利です

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走行中のシフトチェンジのポイント

マニュアル車の場合は自分でクラッチを切り、シフトチェンジすることになります。この動作は車にとってエンジンの力を適正にタイヤに伝えるために必要なことであり、オートマチック車ではほぼ自動で切り替わっていきます。ミッションと呼ばれる動力を適正に伝えるギアの集合体はクラッチによって駆動部分と繋がっており、適正な回転速度で繋がないとギアが合わずに車に無理な動きをさせてしまいます。例えば、速度が上がっている状態でギアを落とせば、エンジンがギアを回す負担が減るのでエンジンの回転は上がってしまい、最悪、エンジンの不調を引き起こします。逆に、速度が上がっていない状態でギアを高いギアにするとエンジンがギアを回す負担が増えすぎ、最悪、エンストを起こしてしまいます。くるの回転計にはいわゆるレッドゾーンが指定されており、その区域はエンジンの回転が負担になっており、続けて使うと壊れてしまうこともあります。ミッションのギアを適正につないでいればエンジンへの負担もへりますし、何より搭乗者に負担が少ない運転となります。また、オートマチック車では難しい、エンジンブレーキもマニュアル車は比較的簡単に行えるのもギアを自分で選べるからです

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発進時のクラッチの操作方法

最近はオートマチック車が増えてきて、マニュアル車にほとんど乗ったことがないという人が増えてきています。また、オートマチック専用免許を持っている人の場合、マニュアル車自体に乗ったことがないという人も少なくありません。
マニュアル車にはオートマチック車にはない操作があります。それがクラッチをつなぐというものです。発進時に行う操作で、うまくつなげないとエンストを起こしたり、あるいは急発進したりということになるので注意が必要です。
では、どのようにしてつなげばいいのかというと、アクセスを踏みながら、少しずつ上げていくというのがポイントです。この状態を半クラと呼びます。半クラにせず、スイッチ操作のようにいきなり上げると車ががっくんと動いて停まったりします。
半クラ状態を意識して操作をするというのがスムーズに発進するためのコツなので、とにかく、半クラを覚えるようにしましょう。半クラのポイントはエンジン音です。アクセルを踏めばエンジンが回って、エンジン音がしますが、そこで半クラ状態にしていけば今度は逆にエンジンの回転が遅くなるのでエンジン音も下がっていきます。そこがポイントです。その時点で車はゆっくりと発進していくので、慌てずに半クラ状態を解除していくといいでしょう。

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マニュアル(MT)車の基本的な乗り方

マニュアル車は数こそ減っていますが、仕事の種類によっては操作が必要になることも少なくありません。ここではそうしたMT車の基本的な乗り方をご紹介します。

オートマ車は車が速度を自動で感知して、それに合ったシフトを自動で選んでくれます。一方、MT車ではこの動作を自分で行う必要があります。

そのために操作するのが、クラッチペダルとシフトレバーです。まず、停車した状態から1速で走り出す際の操作を見てみましょう。

まずはブレーキとクラッチを踏みます。クラッチを踏んだままシフトを1速に入れます。これはニュートラルの位置からシフトレバーを左いっぱいにまで動かし、そこから上に上げると行えます。

そうしたらクラッチペダルをある程度上に上げます。これが半クラッチという操作です。クラッチ板が一部つながっている状態ですので、じんわりと動力を駆動装置に伝えることができます。

すると車がゆっくりと前進し始めます。ある程度前進したら、クラッチペダルから足を離します。これはクラッチをつなぐという動作です。

シフトアップをする場合には、走行中にクラッチペダルを踏み込み、シフトレバーを任意のギアに入れて、半クラッチ、クラッチをつなぐ、という操作を行います。

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